もがくブッシュ大統領はイラクへの2~3万人の増兵を強行し、イラン攻撃を実行しようともくろんでいる。彼は国内での不人気、与党の敗北、何十万と言うアメリカ市民の「イランへの増兵」反対のワシントンでのデモ等、いずれを取っても不利な国内情勢にも拘らず、任期あと2年の間に起死回生を計ろうと考えている様だ。では、どのようにして起死回生を計るのか?私見ではあるが、次のようなものではないだろうかと考えている。 ① 派兵増員の内容・・・アメリカ国内の増兵反対の理由はアメリカ兵士の戦死者の増加を防ぐことにある。従って、増兵の大部分を日韓の兵士に取って替ることによって国内の批判を緩和できる。 ② 日本に憲法改正を強要し、早急に「戦闘が出来、併せて海外派兵を容易に出来る日本」とすること。 ③ 韓国の大統領選挙ではアメリカの傀儡大統領を選出させること。もって、日本と同様海外派兵を強要する。 ④ 増員兵力の7~8割りの要員を日韓で賄う。当然、その増兵戦費は日韓の負担とす。 従って、アメリカの負担が少なくなり、国内批判もかわせる一石二鳥、三鳥の効果を得る事が出来るであろう。 ⑤ ブッシュ大統領にとって、現在の不安定な阿部内閣より、阿吽の呼吸で行動する小泉の方が御し易いと考えているだろう。従って、阿部内閣の不安定さを利用して小泉内閣の再登場を計ることが必要となる。今日のアメリカは日本無くしては動けない国になっている。日本なくしては起死回生が出来ないと考えているだろう。 ⑥ イランを攻撃する為には、頭の痛い北朝鮮の懸案を解決しなければならない。何故なら、このままでは、イランの抵抗に呼応して戦闘態勢を組むだろう。更にはアメリカ近海には南米のキューバ、べネズエラ等反米諸国も応じる事になろうからである。 従って、北朝鮮への規制緩和、和平工作は欠かすことが出来ない。最近の北朝鮮に対しての日米の態度軟化がその表れだろうと考えている。 まだありますが、この当たりで一服します。あくまでも、心配性の私の憶測と杞憂に過ぎません。戦争が大嫌いな私の戯言にしておいて下さい。 # by shagaruda | 2007-01-28 19:56
![]() アメリカ追従の継続か次期内閣は> 所謂、小泉チルドレンの総理候補の方々、あなた方は現総理、小泉純一郎氏の敷いたアメリカ追従べったりのレールに乗り、アメリカのリモートコントロールに従って私たちの日本を何処へ導こうとされるのか?「俺は知らない、お馬に聞いとくれ!エヘ呑気だね、ア、ヨイヨイ」というのが本音ではないかと推測されるんですが如何でしょうか? 何故なら、確たる信念を持って日本の明るい近未来像が語られていないからです。 国民を苦しめる消費税率(10~15%)アップ、厚生年金の減額、所得税、健康保険料、市府民税、介護保険料、障害者に対する自立支援法(事実上の補助金大幅削減)等、ことごとく国民の負担増になっているじゃないですか。更には、アメリカに習い民間企業の従業員に対する残業代の支払いカットと言う労働強化を強いる制度の導入。そして大切なことは、アメリカが望む日本国憲法の改正(戦争の出来る改正)。いずれを取ってみても、これで明るい暮らしよい日本の未来像が描けるでしょうか。 あなた方には一つだけ言い訳が出来ます。「痛みを分け合い、我慢しろ、この難題を克服しないと日本は良くならない」と。なるほど、その通りです。ですが、今日本が抱えている負債額は約1000兆円(地方公共団体の地方債発行による負債額を含む)以上の額に及んでいrますが、この超莫大な額のいわば借金をゼロにする為に、何年かかるのでしょうね。 この増税分のほとんどがアメリカに貢ぐ為の資金であり、むしりとられてアメリカを助けているお金ですよね。その内容を申し上げましょうか(次回の欄で) いづれにしても、これが日本の政治ですか?主体性を持った独立日本の政治なんでしょうか。あなた方は自信を持って国民の前で「私たち日本は、アメリカの隷属国ではありません。アメリカにきっぱりと申し入れします。」と公言出来ますか? 売国奴にならないでください。小泉さんあなたの残した日本潰しの責任は重大です。 最近の小泉首相は額賀防衛庁長官、麻生外務大臣の口を通して、北朝鮮の日本への核攻撃に備え、日本は先制攻撃が出来るよう防衛体制を整えなければならないと内外に吹聴している。当然の事ながら、諸外国は勿論、国内においても大きな波紋と批判を受けている。元自民党副総裁の山崎拓氏はこの発言に対して釘を刺した。即ち「日本の国是の専守防衛体制に反するし、重大な憲法違反になる。戦前回帰の危険性を持っている。」と批判、更には「政府の外交・安全保障担当者が進んで発言するのは厳に慎むべきだ」と適基地攻撃論に苦言を呈した。将に、正論であり、勇気ある山崎氏の警告である。 では何故、額賀防衛庁長官、麻生外務大臣をして北朝鮮の弾道ミサイル発射をきっかけとして性急で、戦争を誘発せしめるような積極発言をさせたのか。 安部官房長官は内外の批判に対して12日の記者会見で「しっかり聞いてもらえば誤解が起こる可能性は無い」と言い訳がましい説明をしているが、とんでもないこと。米朝単独会談を望み、アメリカから邪険にされ、神経質になっている北朝鮮を挑発する発言と取られかねない危険極まる発言と言わねばならない。 この狙いは何か。私見で申し上げると、①日本国内に対しては国民に危機感を醸成させ、次期政権が狙う憲法改正成立への地ならしではないのか。②アメリカは日本に対して早急に憲法を改正させ、戦争の出来る日本にしなければならない。その為に小泉内閣に恫喝、又は示唆しているのではないだろうか。何故なら、日本と北朝鮮との争いで戦争を誘発させることによって、中国を戦争に引きずり出す。その上で、アメリカは日米同盟を理由に参戦が可能になるだろう。戦争経済のアメリカの軍需産業は活発になり、経済は潤い、日本、中国が壊滅状態になれば、日本、中国からの莫大な借金がチャラになるだろう。アメリカは経済力が付き、その力でイランに攻撃の矛先を向けるであろう。 だが、そうは事が上手く運ぶだろうか。私はそうは思わない。又、そのようには思いたくは無い。これはあくまでも私の想像から、杞憂から出た絵空事であるから。 # by shagaruda | 2006-07-15 20:02
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